ガス機器

ガスコンロの修理はどこに依頼する?ビルトイン、据え置き型コンロが故障したときの正しい対処法を解説します

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ガスコンロの故障は、火事や怪我のおそれがあるため、早めの修理や交換をしなければなりません。しかし、ガスコンロの修理はどこに依頼すべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ガスコンロが壊れた際にどこに修理を依頼すれば良いのか、故障した際の対処法について解説します。ガスコンロが故障して困っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ガスコンロの修理依頼先は?

ガスコンロの修理を依頼する先は、主に4種類あります。それぞれ特徴が異なるため、どのような会社があるのか知っておきましょう。

街のガス屋さん

街のガス屋さんのメリットは、「来るのが早い」「出張料が安い」です。

弊社にも毎日のようにビルトインコンロの修理依頼がありますが、その大半は誤使用や電池交換や部品交換を必要としない修理です。簡単な事で終わったのに1万円以上払うのも馬鹿らしいですよね。

街のガス屋さんであれば、その点では安く済みます。理由としては、「近くなので移動時間が短い」「ガス機器の修理で利益を上げようと思っていない」「下請け会社に依頼せず、自社対応するので中間マージンが乗らない」等が考えられます。弊社のお客様ですと0~5,000円程度の費用を頂いておりますが、

デメリットは「メーカーの修理業者ほどの技術は無い」です。もちろん全ての会社に当てはまることではありませんので、ご容赦ください。

愛知県清須市周辺の皆さまへ

親子4代、この地域のお客さまに支えられて125年。株式オオタケはガス機器、修理の専門店です。ガスコンロの修理はオオタケにお任せください!どこに頼めばいいのか分からないお家のトラブルがありましたらオオタケにお任せください。交通費も移動時間もかからない、地元密着会社だから出来る低価格で駆けつけます!

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ガス会社

ご自宅にガスを供給しているガス会社に依頼する方法もあります。契約している都市ガス会社もしくはプロパンガス会社に連絡してみましょう。

しかし注意しないといけない点は、都市ガス小売り自由化により出来た新しいガス会社や、都市ガスの取り扱いを新たに始めた会社は、ガス機器に関する知識があまり無い可能性があります。

依頼するガス会社によって対応や金額に差がありますので、メリットやデメリットは一概に言えませんが、「安心感」があるのと、ガスコンロではなくてメーターやガス管にトラブルがある場合はガス会社が本職です。ガスコンロだけではなく、ガス給湯器からお湯が出ない場合はガス会社に連絡しましょう。

大手都市ガス会社ですと、各地にガス機器のトラブルからリフォームまで対応する支店や協力会社や指定業者を置いています。

家電量販店・ホームセンター

大手の家電量販店やホームセンターでも、修理サービスを提供している場合があります。依頼する際は、自店で対応してくれるのか、下請け業者に依頼するのかを確認しましょう。自店で対応しない場合は中間マージンが発生している事が多く、無駄に高くなっている可能性があります。

ビルトインコンロメーカー

リンナイ、ノーリツ、パロマなどのメーカーが製造しているコンロを使用している場合、メーカーに直接修理を依頼することが可能です。どのメーカーも自社で修理する事はほとんどなく、メーカー指定のガス機器修理業者が訪問します。

メリットは製品に関する詳細な情報を持っており、製品固有の問題に対応できる専門知識を持っています。そのため、製造元のメーカーに修理を依頼することで、より正確な修理が期待できるでしょう。

デメリットは使用説明や部品を磨くといった簡単な事でも、費用が高くなる傾向があります。

ガスコンロを修理した場合の費用相場

ガスコンロの修理費用の相場は、非常に幅が大きく数千円から数万円です。特にキッチンに組み込まれているビルトイン型コンロの場合、部品交換や複雑な修理が必要な場合には、5万円以上に及ぶこともあります。

ガスコンロの修理

ガスコンロの修理には、概ね作業費用が5,000円〜となっております。また、部品の交換が必要な場合、部品代が別途かかります。

2010年頃までは磁石やバネのような目に見える機械的な部品が故障する事が多かったのですが、2020年以降は特に電子部品の故障が目立つようになりました。昔は部品を分解して細かなパーツを交換していたのですが、最近は部品を丸ごと交換する事が多いです。

コンロのガラス天板が割れてしまった場合の交換費用は2~4万円程です。

基盤や内部の部品が故障して火が付かない場合は2~3万円程、高級グレードのコンロですと6万円程かかる事もあります。

魚焼きグリルの内部を丸ごと交換する場合は4万円程します。

メーカーや機種によって値段はバラバラですので、あくまでも参考程度にしてください。

ガスコンロの交換

新しいガスコンロの場合、修理を選択肢として考えることもできますが、古いガスコンロの場合は交換を検討することをお勧めします。安価なテーブルコンロは2万円ほどで入手できます。古いガスコンロを修理しようとすると、修理費用が膨らみ、2万円以上かかることも珍しくありません。ビルトインコンロの場合は取付工事費も入れて7万円くらいから交換可能です。

10万円のビルトインコンロを10年間使用したとすると、1年あたり1万円という計算になります。10年目以降に魚焼きグリルが故障してしまい、修理代が4万円かかるとした場合は、あと4年使用しないと元が取れない計算になります。4年間ほかの場所が故障しなければ良いのですが、すぐに他の場所が故障してしまう事も多いです。実際、「やっぱりあの時に修理せず、新品にしておけばよかったね~」っといった会話も珍しくありません。

ガスコンロが故障する原因

ガスコンロが故障する原因は様々ですが、主な原因としては以下のようなものがあります。

・経年劣化

・油汚れによる詰まり

・塩分による腐食

・電池切れ

・水分や湿気 など

これらの原因によってコンロの機能が低下し、故障の原因となります。

ガスコンロが故障したときの対処法

ガスコンロが故障した際は、事故に発展させないためにも適切な対処法を取る必要があります。テーブルコンロもビルトインコンロも対処方法は同じです。

これらの手順を試しても故障が解消しない場合は、修理専門の業者への相談を検討しましょう。自分での修理は、火事に繋がったり怪我をしたりする可能性があるため、できるだけ控えましょう。

またガス漏れの疑いがある際には、速やかに換気をし、専門家に連絡をしましょう。

1.取扱説明書の確認

まず初めに、取扱説明書を参照しましょう。説明書には基本的なトラブルシューティングの手順や注意事項が記載されています。

2.電池の確認

電池を新品に変えてみましょう。この時、必ず買ってきたばかりの新品の電池を使用してください。家にある買い置きですと、古くなりすぎていて新品でも使えない事が多々あります。珍しいのですが、電源コードに繋がっていて電池がついていないタイプもあります。

3.ガスの供給状況

ガスの供給が正常であるか確認をします。ガスメーターのランプが点滅していないか、コンロ以外のガス機器は正常に動作しているかを確認してください。ガスの供給がおかしい場合は、契約しているガス事業者に連絡しましょう。

4.部品の清掃

バーナーキャップと呼ばれる、火が出てくる部品が汚れている場合、点火しづらいことがあります。また、清掃後に濡れていて火が付かないことも多いです。点火プラグの油汚れで火が付かない事もあります。写真の部品を布で優しく拭いてみて下さい。

5.ガス栓の誤作動(テーブルコンロの場合)

テーブルコンロでガス栓にツマミがある場合は、「開」になっているかを確認してください。また、ガス栓内部の安全装置が誤作動している可能性がありますので、ツマミを「閉」に回してから「開」に戻してください。ツマミの無いガス栓の場合は、ガス栓に接続されている接続具を一度外してから、もう一度差しなおしてください。

6.ガス栓の誤閉止(ビルトインコンロの場合)

ビルトインコンロのガス栓は、ビルトインコンロの下側の収納から確認する事が出来ます。物が当たる等が原因でガス栓が勝手に閉まってしまう事があります。写真のように斜めになっていると、強火にならない、2ヶ所同時に使用すると弱火になってしまうといった症状が出ます。正常な開状態は突起部分が縦になっている状態で、突起部分が真横になっていると閉の状態です。

7.それでも直らない場合は

・点火ボタンを押してもスパーク(火花)が出ない場合は点火に関わる部品(イグナイター等)が故障している可能性があります。

・点火ボタンを押すとスパークは出ているが火が付かず、ガスの匂いがする場合は、バーナーキャップや点火プラグに異常がある可能性があります。

・点火ボタンを押すとスパークは出ているが火が付かず、ガスの匂いがしない場合は、器具内部のガスを開閉している部品の故障や、ガス栓やガスメーターの異常が考えられます。

・火はつくが、ボタンから手を離したり、スパークの停止と同時に火が消えてしまう場合は着火を確認する部品(フレームロッド)の故障が考えられます。

・火はつくが、不定期に勝手に消えてしまう場合は、安全装置や基盤の故障が考えられます。基盤の故障は、その他さまざまな症状が出ます。

上記のような修理は専門的な知識が必要です。また部品の入手も困難ですので、業者に依頼してください。

ガスコンロの交換時期

ガスコンロの寿命は、一般的に10年から15年程度と言われています。寿命は使用頻度が高ければ多少は早くなりますが、多くは機器の当たり外れです。ある特定の製品は8年程使用すると決まった部品が良く壊れる等はありますが、それはメーカーも販売者もお客様に販売した時点では分からない事です。

逆に、ある製品は20年程使用しても全く壊れない事もありますので、こればかりは「運」としか言いようがないです。故障していても使用し続ける事は可能ですが、以下のような状況であれば交換を検討したほうが良いでしょう。

安全性の問題

点火の不具合はガス漏れのリスクがあります。ボタンを押しても点火せず、ガス臭い場合は「爆発点火」の恐れがあります。ボンッと大きな火柱が目の前に上がりますのでかなりビックリしますし、前髪が燃える事もあります。大きな事故になりかねませんので、ガス臭い状態での使用は絶対にやめましょう。

ススが付く

最近ではあまり聞かなくなった症状ですが、不完全燃焼を起こす事でフライパンや鍋の底に黒いススが付くことがあります。このススは室内にも放出されますので、徐々に室内が黒くなっていきます。

キッチンのリフォーム

システムキッチンのリフォームを行う際には新しいコンロがセットで入っている事が多いのですが、実は現在使用している古いコンロを新しいシステムキッチンに入れることも可能です。

キッチンはピカピカなのにビルトインコンロは使用感がありますので、かなり違和感がありますが、使用しているビルトインコンロが交換して間もない場合や、愛着がある場合は移設を検討しても良いでしょう。

まとめ

ガスコンロの修理には様々な選択肢がありますが、状況に応じて適切な依頼先を選ぶことが重要です。まず故障が発生した際は、慌てず冷静に対処しましょう。また、清掃や吹きこぼれに注意しながら使用する事は、結果的に交換寿命を延ばします。

東邦ガスくらしショップの株式会社オオタケは、ガス機器の販売だけでなく、メンテナンスや修理などのサービスを提供しています。地域密着店だから可能な、低価格で迅速な対応を心がけています。ガスコンロが壊れたからすぐに修理して欲しいという方は、ぜひ私達にお気軽にご相談ください。

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