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システムキッチンのコンロだけ交換はできる?ビルトインコンロのリフォーム方法を徹底解説いたします!

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・システムキッチンのコンロだけ交換できるの?
・ビルトインコンロのリフォームってどんなのがある?
・信頼できるところで話を聞きたい。

こんな悩みありませんか?家のシステムキッチンが古くなったり、不具合が生じてきたりしたら、どうやって改善していけば良いかわからないことが多いと思います。

実際にビルトインコンロを修理するために自分でできること、できないことが存在するので、コンロ交換についての知識も必要になってきます。

そこで今回の記事はビルトインコンロを交換する際の知識から、どの業者に頼むのが良いかまで徹底解説していきます。

ビルトインコンロを交換する前に知っておくこと4つ

ビルトインコンロのリフォーム方法

まず先に、先述していた「システムキッチンのコンロだけを交換することは可能か?」という疑問に対しての結論は可能です。(一部例外を除く)なのでシステムキッチンのコンロだけでも交換できるという前提で、ビルトインコンロを交換するための知識を押さえておきます。

家庭用ガスコンロの種類

家庭用ガスコンロの種類

家庭用ガスコンロは大きく分けてビルトインコンロ、テーブルコンロの2種類があります。両者の大きな違いは「工事が必要かどうか」という所にあります。

テーブルコンロは工事を必要とせず、コンロを置くだけで設置することができます。対してビルトインコンロはガス栓とガス機器を繋がなければならないので、必ず工事を行う必要があります。

どの部分が壊れているか

どの部分が壊れているか

壊れている箇所を明確にすることで、気軽に業者の人を呼べるようになります。業者で相談することに抵抗がある方は、明確な理由があれば行動しやすいです。

よくある故障は

・火がつかないorつきにくい
・火力にムラがある
・火力調整ができない

ということなので、上記3点の症状が出れば故障の可能性が高いので、すぐに業者に問い合わせると良いです。

ビルトインコンロの天板の種類

ビルトインコンロの天板には60cmと75cmのものがあり、現在お使いのサイズと違うものにしたいのなら注意が必要です。

・60cm→75cmにしたい時

レンジフードがもともと60cmの場合は消防法の観点により、設置することができません。もし、75cmの天板に変更できたとしても、60cmの天板より少し値段が高くなったり、レンジフードが狭くなったりします。

・75cm→60cmにしたい時

これまで使用していた天板の跡が残ります。15cm分だけ黒い跡が残ることを理解した上で交換するようにしましょう。

ビルトインコンロの交換工事目安

ビルトインコンロの交換工事目安

一般的にはビルトインコンロの交換目安は8~10年と言われています。しかし、コンロ口数や使用頻度によって多少前後するので、必ずしも8年間使えるわけではありません。

もし、ガスコンロに火がつきにくいなどといった不具合が生じた場合は、その時点でのコンロ点検をおすすめします。ガス機器は一酸化炭素中毒や火災につながる可能性があるので、不具合が生じたら早めに対処しておきましょう。

なので交換目安はあくまでも目安なので、不具合が出たらすぐにお近くのガス会社に見てもらってください。

次にコンロを交換するときに行う、リフォームの流れについてです。

ビルトインコンロのリフォーム方法

ビルトインコンロのリフォーム方法

ここではビルトインコンロのリフォームを6つの工程に分けて解説して行きます。アフターフォローやお見積もり以外で、当日に行う行動だけに限定してご紹介していきます。

交換工事前の準備

キッチン周辺が傷つかないように、マットを敷いて周りを保護して行きます。取り外したコンロなどもマットの上に置くので、家が傷つくことを防ぎます。

既存コンロを取り外し

既存コンロを取り外し

はじめにガス栓を入念にチェックした後、取り外していきます。ここでのチェックとは、ガス栓からガス漏れしていないかを指します。また、取り外し手順として天板を先に取ってから次にコンロ本体を丁寧い外していきます。

清掃

コンロのあった場所を念入りに清掃

油汚れなどを含め、コンロのあった場所を念入りに清掃していきます。清掃する際はシートを敷いて油汚れが家につかないようにしているので安心です。

また、清掃での注意点は、長年使用していたコンロの油汚れが完全に落とせない可能性があることです。作業員は精一杯清掃しますが、どうしても落ちない汚れがあること頭に入れておきましょう。

新しいコンロを取り付ける

新しいコンロを取り付ける

新しいコンロの本体と天板を取り付けます。コンロが乾電池式なら乾電池を入れたり、電源式なら、電源コンセントをさしてコンロを使用できる状態まで持って行きます。

取り付け後の安全確認

取り付け後の安全確認

取り付け後、使用できるか、ガス漏れをしていないかを確認して取り付けは完了します。取り付け後にプロが安全に使える状態まで持って行ってくれるので、その日から安心して使うことができます。

プロのリフォームは家に細心の注意を払ったり、仕事を丁寧にやってくれたりと確実で不安要素を抱えずに済むようになります。もし自分でリフォームをしようと考えている人はプロに頼むことも視野に入れてみてください。

ガスコンロ交換でプロに頼むと良い2つの理由

ガスコンロ交換でプロに頼むと良い2つの理由

コンロ交換をプロに頼むと良い理由として大きく2つご紹介します。特に1つ目の理由はビルトインコンロを自分で取り替えれない理由にもなっているので、自分で取り付けようとしている方は要チェックです。

ガスの配管工事には資格が必要

ビルトインコンロの設置には「ガス可とう管接続工事監督者」という資格が必要になってきます。ガスが漏れないように繋ぐには技術がいるので、有資格者だけガス管とガス栓を繋ぐことが認められています。

もし、素人が見よう見まねでガス管とガス栓を接続し、最初のうちは何もないかもしれませんが、接続が緩くなっていって、ガス漏れて火事になる危険性があるかもしれません。

なので、ガスを扱う危険なビルトインコンロ交換は、資格を持っているプロしかできないです。

取り付けが速く、ミスがなくなる

プロに任せると工事自体は1時間で終わり、間違ったものを買う心配もいらなくなります。意外と多いのが自分でやってみて時間がかかったり、サイズの違うものを買って使わなかったりすることです。

例えば、何も知らずにビルトインコンロのリフォームを初めて、いろいろ調べたけれど最終的には資格を持った人がやらないといけないと知って、早めに頼んでおけばよかったという自体になるかもしれないという自体に陥るということです。

なので、ビルトインコンロのリフォームは、自分でどうにかせずにプロに頼む方が圧倒的に早くて楽です。

次はリフォームをすることになってどのような業者にすれば良いかについてです。

コンロを購入するおすすめは「近くの工務店」

コンロを購入するおすすめは「近くの工務店」

リフォームの知識もつけて、早速頼もうとしてもどこで頼めば良いかわかりませんよね。ここではリーズナブルで信頼できる業者の選び方について解説していきます。

工務店/ガス会社

近くの工務店やガス会社はでガスコンロを購入するとなったら少々値段は張ります。しかし、その分広告費や手間賃を抑えられるので設置工事費は安くすみます。また、複数の会社と見積もりを比較できるので信頼性は高いです。

ネット通販

ネット通販は価格競争が激しいため、良質で安価なガスコンロを購入することができます。しかし、設置工事は相手が指定するガス会社がするため、力量やどんな工事をしてくれるのかがわからないため、信頼性に欠けます。

ホームセンター

メーカーが量販店用に売っているので比較的安くガスコンロが購入することができます。しかし、本体価格は安いものの、設置工事代が高い傾向があるので、全体でみてみると高くつく可能性があります。

まとめ:ビルトインコンロのリフォームは業者に任せよう

ビルトインコンロのリフォームは業者に任せよう

システムキッチンのコンロだけ交換はできますが、もし家のコンロがビルトインコンロの場合は業者に任せる方が良いです。少しお金がかかってもプロに頼むことで時間と安全が確保できるようになるからです。

特にビルトインコンロをリフォームする際は、ガス会社や工務店に頼むと、家の間取りなどの状況も含め相談に乗ってくれるので、安心して設置工事ができます。

さらにガス会社や工務店は、設置後も定期点検などのアフターサービスも行なっているので、一緒に自分の大切な家のことを守ってれるでしょう。

ぜひ新しいコンロとともに家の安全を守ってくれるパートナーを見つけてみてはいかがでしょうか?

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